【リード】私のワンポイント「ほどけない結び方」

みなさんはリードの糸巻きの最後の留めの部分はどのようにしてますか?留めた部分がほどけないようにマニキュアで固定したり、何度も結んでみたり色々と試してきたのですが、ある方法を教えていただいてからは、今はこのやり方だけで満足しています。今日は絶対にほどけない留め方をご紹介しましょう。(もう知っている方はすいません)

まず最初の段階、特別な方法ではなく普通に上限まで巻きを進めます。

次に皆さんもやってらっしゃるように、糸を左端に移動させます。そして同時に手前に半回転させます。

下へ巻いていく過程で写真のように上側にある糸は巻き込まれ続けます。その糸がリード全体の振動に極力影響を与えないために、次の写真にあるように一直線に巻き込んでいきます。

このまま、リード自体はこれ以上回転させないようにしてケーン が終わることろまで一気に巻いていきます。そして

糸の上の部分、支えの部分(机の脚や椅子の脚)とつながっているほうを切り(10センチほどの長さを残すと良いでしょう)

写真のように輪っかを作ります。ここからが絶対にほどけない留め方になります。

輪っかを作っていない方の糸を輪っかを巻き込むようにして10回巻き進めます。(この10回という回数はチューブと、糸、更に私が手袋を使っている事でこの回数がベストになっています。)

10回巻いたところでその糸の先を切ります(こちらも10センチほどあると良いでしょう)。続いてその糸の先を輪っかにくぐらせます。最後に右側に見える糸の端っこを引っ張ります。

これで完成です。糸を適当な長さに切って出来上がりです。

この留め方は決してほどけることはありません。みなさんも試してみてくださいね。
ちなみに、私は一度に大量のリードを巻くので指の保護のために手袋を使用しています。使っているものはガーデニングに使っている滑り止めのある手袋です。厚手すぎると指先の感覚がなくなるので適度に暑さのある指にフィットするものを選んでいます。手袋をすることによって糸を引っ張る力が増えるので、この最後の段階の「10回巻く」というのは手袋をした状態の回数になります。素手で巻かれる方は数回分減らしたほうが良いでしょう。
今日はリードの巻き方、ほどけない留め方でした。読んでいただいてありがとうございます!
Viel Spass und Freude am musizieren!喜びと楽しみをもって音楽を★(2019年12月22日)

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